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TRAVEL GALLERY

オリジナルハネムーン体験記

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先輩ハネムーナーの笑顔いっぱいの旅行体験記で
新婚旅行のイメージをふくらませましょう。

オーストラリアを体感~自然と動物がいっぱい!~

2008/04/13

オーストラリアを体感~自然と動物がいっぱい!~

旅を終えての感想

2人共初めての海外旅行!旅行が決まったときから、毎日ワクワク・・・ネットやガイドブックでいろいろ調べ、その過程もすごく楽しかったです。現地に着くと、飛行機での疲れもいつの間にかどこかに吹っ飛んでいました。まだ見ぬ地へ想いを馳せながら次回の旅に向け頑張って貯金します!!

エアーズロック(ウルル)への経由地シドニー空港にて、「KRISPY KREME」を発見!ここなら並ばずに買えそうですね。
赤茶色の大地が広がる眼下に、エアーズロックが雄大な姿を現したときは感動しました。
エアーズロック空港に無事到着!着いてすぐ小さなハエたちが熱烈歓迎!夏季のオーストラリアにはハエが特に多いそうで、水分を求めて口元に寄ってきます。
エアーズロックリゾート内に着いたのは、ちょうど昼食前。チェックインの時間まで早速腹ごしらえです。オーストラリアではアイスコーヒーを注文すると、写真のように生クリームがたっぷりのっかった飲み物が出てきます。これにはビックリ!!
乾燥地帯&気温が40度近くまで上がるため、日射病には要注意!リゾート内唯一のスーパーマーケットで水を買い込みました。これでも約2日分。水はどこに行くにも持ち歩かないといけない必需品です。
ハエ避けネットを装着して、これで完璧!日本で事前に購入していきましたが、リゾート内でもいたる所で販売していました。ただ白いネットをしていたのは私たち2人だけ・・・でした。
ウルル=カタ・ジュタ国立公園内でエアーズロックと並ぶ観光の名所「カタ・ジュタ」。カタ・ジュタとはアボリジニの言葉で「たくさんの頭」を意味します。大昔はこれらすべての岩が巨大な一つの岩だったとか・・・。風化・浸食によって分離したと考えられているそうですが、何年もの歳月が生み出したパワーを感じました。
サンセットの会場に向かう途中、野生のラクダに出合いました。
サンセット会場には、夕日を浴びて輝くエアーズロックの雄姿を一目見ようと、世界各国の人々が集まって来ています。カナッペを片手にシャンパンで乾杯!!
翌朝は、4時過ぎに起床。夜明け前にサンライズツアーへ出発です。ホテルで用意していただいたおにぎりは、久しぶりの日本食!とってもおいしく感じました。
いよいよ待ちに待ったエアーズロック登山です。しかし、この日は風のため登山道がCLOSE・・・。タイムリミットの8時まで、望みを持って待ちましたが残念ながら登ることはできませんでした。山肌の白く見えるところが登山道です。かなりの急斜面でした。
夕日をバックに赤く染まるカタ・ジュタを眺めながら、ディナーを頂く「サウンド・オブ・サイレンス」の会場へ。すっかり陽が落ちると空には南十字星に天の川が・・・!満天の星空が広がりました。
エアーズロック最終日。昼食はかなり大きいハンバーガー。食べきれるか心配しましたが、とってもおいしくて2人ともあっという間に食べきりました。
ハンバーガーを食べていると、すぐ傍までトカゲがやってきました。ここもホテルの敷地内です。日本では考えられないですね。
4日目からはケアンズへ。到着時はあいにくの雨でしたが、南国らしいカラフルな花々が色鮮やかに咲いていました。
熱帯雨林をスカイレールから眺めました。見ると幸せになれると言われている青い蝶(ユリシス)も見ることができ、とってもラッキーでした。機会があれば今度はキュランダ鉄道にも乗車してみたいです。
ガイドブックにも載るほど有名なキュランダのアイスクリーム屋さんへ。手作りだけあって本当においしかった~!
グレートバリアリーフに浮かぶサンゴ礁でできた島、グリーン島へ。ヘルメットのような物をかぶり水中を歩くシーウォーカーやシュノーケリングを楽しみました。シーウォーカーでは映画「ファインディング・ニモ」のモデルである、カクレクマノミにも出会いました。想像と違って、とっても小さてかわいい魚でした。
ケアンズ2日目は、日本人が経営されており、地元では知らない人がいないと言われているM・YOGOへ。さすが、賞をたくさん受賞されているだけあって本当においしかったです!
ケアンズ滞在中に何度もお世話になった「JTBパラダイスシャトル」。予約をして、コアラのいるケアンズトロピカルズーにも足を伸ばしました!

お二人からプランナーへのメッセージ

プランナーからお二人へのメッセージ

こんなご旅行でした

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