ボラボラ島
神に愛された島、ハネムーナー憧れの地
「南太平洋の真珠」とも称され、オテマヌ山と美しいラグーンが織り成すコントラストは、一生に一回の旅行にふさわしい感動の絶景です。
MAJOR PLACE.1
水上コテージ
Water Bungalow

ボラボラ島は、本島を囲むように美しいラグーンが広がる地形をしています。中心に位置する本島の中心にはオテマヌ山があり、これこそが他の島とは異なるボラボラ島ならではの絶景を生み出しています。このような地形的な特徴の為、目の前に広がるラグーンとオテマヌ山の両方が見渡せるリゾートに人気が集まります。そして、宿泊するのはもちろん憧れの水上コテージ。水上コテージのテラスから眺める景色こそがボラボラでの最高の贅沢と言えるでしょう。



MAJOR PLACE.2
ラグナリウム
Lagoonarium

ラグナリウムとはラグーンとアクアリウムのを合わせた造語で、網で囲った浅瀬に沢山の魚を放しているいわば天然の水族館のこと。タヒチに行ったら綺麗な海で魚たちと戯れたい!というお二人にはぴったりの場所と言えるでしょう。カラフルな熱帯魚やサメ、エイたちと触れ合えるのが人気の秘密で、見るだけではなく実際に一緒に泳ぐことができます。波が穏やかな為シュノーケリング初心者でも安心して楽しめます。



MAJOR PLACE.3
ヴァイタペとマティラ岬
Vaitape and Matira cape

ボラボラ島で一番栄えている唯一の町。町とはいえ全長400m、歩いて15分ほどの1本道にお店が点在する素朴な場所です。黒真珠のジュエリーショップや、貝細工やTシャツ、パレオなどを扱う土産物店、ギャラリーやカフェなどがあります。マティラ岬はボラボラ島の南にある唯一の岬で、遠浅の綺麗な海が広がり、ボラボラ島の中でも随一の美しいグラデーションが広がります。美しい夕陽が見られる名所としても知られています。


